
導入実績
幅広い業界・業種のお客様にご利用いただいています。
- ※MINAGINE就業管理導入企業の一部
勤怠管理に関する
こんな課題ありませんか?

複雑/独自の就業ルールがある
紙やエクセルでの集計作業が面倒
従業員が増えて現在の方法では限界
以前導入したシステムは使いこなせなかった
労基署から指摘を受けた
上場準備として労務管理を整備したい
これらの課題を「Chatwork 勤怠管理」なら
解決できます!
Chatwork 勤怠管理って
どんなサービス?

「Chatwork 勤怠管理」は、打刻や労働時間の集計、有休などの各種申請が一括管理できるクラウド型勤怠管理システムです。PCログデータの取得や、打刻改ざん防止機能、残業状態を可視化する36チェッカー機能など、充実した機能であらゆる労務リスクから会社を守ります。
Chatwork 勤怠管理で
実現できる3つのこと
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勤務実績を簡単に可視化
全従業員の勤務データを自動集計で簡単に可視化・把握できます。厚労省のガイドラインに準拠した「客観的打刻」で、信頼性&安全性の高い勤怠管理が可能です。
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労務リスクをゼロに
提供元である(株)ミナジンはは30年以上にわたり労務課題を解決してきた労務のプロフェッショナルです。年々厳しくなる法改正にも対応しているだけではなく、各種チェック機能で「知らずに法令違反してしまっていた」という事態を防ぎ、監査対策にも役立ちます。
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締め作業の工数を大幅削減
柔軟なシステム設計で、複雑/独自の就業ルールをもつ場合にも対応しています。他社の勤怠管理システムでは対応しきれず手作業になっていた部分も、システムを用いて工数削減が可能です。
主な機能一覧
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タイムカード
システム上でタイムカードが管理できます。打刻、申請(本人)、承認(上長)がひと目で把握できるのが特長です。
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打刻
PCはもちろん、ICカード(felicaカード、mifareカード)、スマホやタブレット端末から出退勤を打刻し、勤務実績を報告できます。
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出勤予定(勤務表)
の作成勤怠管理システム上で勤務表を作成することが可能です。フルタイムや時短勤務など複数の出勤パターンを設定することが可能です。
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残業申請
時間外勤務や、深夜残業の申請をシステム上で行うことができます。申請から上長による承認まで勤怠システム上で管理できるのが特長です。
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有給(休暇)申請
有給休暇や特別休暇などの休暇申請をシステム上で行うことができます。残日数の確認もできるため、有給の取得率を簡単に把握できます。
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給与ソフト連携
弥生給与や給与奉行などの給与ソフトと連携することが可能です。総勤務時間数など出力したい項目を自由に設定できるのが特長です。
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PCログ取得
Windows、MacのPCログを取得することが可能です。ログを打刻とするか、別途打刻を行うかの設定も可能です。
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36協定チェッカー
従業員ごとに月次の労働状況を一覧化し、36協定の違反を防止することができます。
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有給(休暇)
取得チェッカー従業員ごとに有給休暇の取得状況をチェックし、義務の遵守に役立てていただけます。
Chatwork 勤怠管理の
ご利用料金は?
月額利用料には、システム運用サポートや労務サポートも含まれます。
システムの導入だけではなく、運用開始後のちょっとした疑問や法令に関わるサポートなどに、
専門知識を持ったサポートチームが迅速に回答します。安心してお任せください。
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月額
30,000円~
- ※表示の料金は税抜です。
- ※31名以上は人数に応じて金額が変動いたします。
- ※別途初期費用が発生いたします。詳しくはお問い合わせください。

導入事例

システムの扱いが不慣れな企業にとって、手厚いサポートは導入の最重要ポイントだと思います。
会社名 | テクノ建設サービス株式会社 |
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事業内容 | 建設サービス |
企業規模 | 77名 |
お話を伺った方 | 業務管理部 課長代理 紺谷 素男様 |

テレワーク下でWin/MacのPCログを取得するため、システムを乗り換え。サポートに大満足しています。
会社名 | 株式会社アストラカン大阪 |
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事業内容 | 総合広告制作 |
企業規模 | 40名 |
お話を伺った方 | 取締役副社長 岸下様、経理部 清水様 |
Q:システム選定にあたって、どのような要件がありましたか? A:より自由な働き方を浸透させていきたいと考えている弊社にとって、PCログの取得は以前から行いたいと考えていました。弊社にはデザイナーが多く在籍しており、従業員の約8割がMacを使用しています。そのため、Windows/Mac両方のPCログを取得できることが必須でした。
Q:システムを導入いただくにあたり、サポートはいかがでしたか? A:設定代行を行っていただき、スムーズに導入まで進めていただいたと思います。設定代行には別途料金をお支払いしましたが、十分にその価値を感じています。導入の担当者も業界歴が長いため知識、経験が非常に豊富で、とても安心感がありました。
- ※ MINAGINE就業管理の導入事例の一部です。
ご利用開始までの流れ
システム移行時や導入後のお困りごとを防ぐ専任スタッフの丁寧な伴走型サポートは、
導入企業様から満足の声を多く頂いています。
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Flow.1
資料請求 or
お問い合わせ -
Flow.2
最適なプランの
ご提案 -
Flow.3
導入開始
就業ルールの
ヒアリング -
Flow.4
システム
初期設定 -
Flow.5
試験運用
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Flow.6
完全移行
よくあるQ&A
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Q
打刻方法はどのようなものがありますか?
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A
多彩な打刻システムからお選びいただけます。例えば、ICカードのタッチによる打刻や、PCをたちあげてWebブラウザで行う打刻、PCのログオン/ログオフを利用した打刻や、エクセルに近しい使用感で入力できるシステム上のタイムカード打刻、チャットツールによる打刻などがあります。外出先からの打刻に便利な、スマートフォンのアプリ(iOS/Android)からの打刻も可能で、打刻と同時に位置情報を取得することも可能です(GPS打刻機能)。
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Q
有給休暇の管理は可能ですか?
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A
可能です。有給休暇の取得義務を遵守するための有休休暇チェッカー機能もあります。また、従業員(労働者)側での確認も可能なため、従業員から管理者への問い合わせを減らすことができ、管理部門の生産性アップにもつながります。
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Q
出勤簿は作成できますか?
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A
作成できます。システム上の勤怠データをワンクリックで出勤簿の形式で出力できるので、作業時間の短縮につながります。出勤簿は労務管理の基礎となるもので、労働基準法によって雇用主に作成・保存が義務付けられている法定三帳簿(労働者名簿・賃金台帳・出勤簿)のひとつである重要な書類です。出力した出勤簿は、そのまま労働基準監督署への提出資料としても利用できます。
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Q
IPOの準備(上場準備)として使えますか?
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A
IPOに備えた労務管理の整備を目的に導入される会社様も多くあります。例えば、打刻データとは別にPCログデータ(Win・Mac対応)を取得できたり、打刻時間の上書き修正(改ざん)をシステム的に防止して厚労省ガイドラインにもある「客観的打刻」を実現したりと、IPO審査において必要な実体労働時間の把握にもしっかりと対応しています。有識者の方から「IPO準備会社に適したツール」という評価も頂いています。
- Q
労基監督署から指摘を受けたのですが、労務管理の改善に活用できますか?- A
監査後の改善レポートの提出期限など、システム導入完了までに期限がある場合もまずはご相談ください。人事労務業務に長く携わってきた専任サポートチームとともに、期限にむけて改善方法を決め、実践していきましょう。正しい労務管理を徹底するための、社労士による顧問サービスなどもございます。ミナジンは30年以上にわたり労務課題の解決をサポートしてきました。「ミナジン勤怠を使っていれば大丈夫」とご安心いただけるよう、些細な疑問でも全力でサポートいたします。- Q
自社の就業制度が複雑なのですが、システムに反映できますか?- A
複雑な就業制度や独自ルールにも対応しています。また、大事な勤怠データを扱う際にミスが発生しないよう、導入時に試験運用を行うことで、確実で安全なシステム導入を実現しています。- Q
補助金は使えますか?- A
IT導入補助金をご利用いただけます。Chatwork 勤怠管理の提供元であるChatworkグループの株式会社ミナジンは、「IT導入補助金」の導入支援事業者に指定されています。具体的な内容はお問い合わせください。 - Q
Q:システムを選定した理由をお聞かせください。 A:実は前職でシステムを利用していた経験があり、そのときの使い勝手と今の状況を鑑みて当社にフィットすると考えました。以前の会社は3~4種類の勤務形態に加え、変形労働制をとっていました。従業員は1,200人以上と人数も多かったのですが、すべてシステムで管理できていました。
また、サポートは非常に手厚かった印象があり、これこそが今の当社に必要だと思いました。システムの技術的な部分はもちろん、法律や手続きの部分でも社労士から的確なアドバイスがもらえます。リソースが少ない当社には最適だと考えました。
Q:サービス導入効果をお聞かせください。 A:まさにイメージ通り、理想的な勤怠管理システムとして利用できています。当社のような規模の会社では、システムに長けた人材を確保することは簡単ではありません。そういった場合、サポート体制が整ったシステムを選ぶのが一番だと思います。後々、担当者が苦しまないためにも、最初の要件定義からヒアリングしていただけるところが最適だと思います。