本音を引き出す1on1で、
より良い社内コミュニケーションを実現

  • 社員が本音を言える・聞ける環境に
  • 上司部下のコミュニケーションを改善
  • 社員のモチベーションアップで離職率を改善
Chatwork連携機能リリース
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1on1ミーティングとは?

1on1とは、指示・指導目的のミーティングではなく、部下支援のための継続的な1対1のミーティングです。上司と部下が負担を感じることなく、定期的に質の高いコミュニケーションをとることで、組織間コミュニケーションの円滑化及び活性化や社員のエンゲージメント向上による生産性改善などに貢献します。

1on1で話されるトピック

1on1でありがちな課題

  • 定期的なミーティングは時間・心理的に負担が大きい
  • 上司と部下という上下関係が原因で本音が言えない、聞けない
  • コミュニケーション不足により問題の発見が遅れてしまう
  • 1on1ミーティングが定着しない
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Kakeaiを1on1ミーティングに
取り入れると…

部下の感想
本当は何に困っているのか、
どうしてほしいのか、
ストレスなく本音を伝えられる
上司の感想
事前に面談のヒントを得ることで
対応の質も効率も向上

心理的・物理的な負担が減ることで、
1on1が定着

Kakeaiで実現できること

1on1で本音が言える・聞ける仕組み

1on1で本音が言える・聞ける仕組み

事前に部下に1on1で話したい「トピック」と「上司に期待する対応(アドバイスが欲しい・一緒に考えてほしい・話を聞いてほしい・意見がききたい…)」をそれぞれ選択してもらいます。選択肢があることによって、負担をかけずに上司には伝えにくい要望や本音を話すことができるようになります。上司側は、事前に課題感を掴んだうえで1on1に臨めるので、精神的な負担が減り、対応の質と効率を向上させることができます。

1on1に必要な機能が充実

1on1に必要な機能が充実

「Kakeai」は、1on1専用ツールだからこそ備わる機能が充実しています。実施した1on1の内容を共通のメモスペースに記録するメモ管理機能を活用し、過去の1on1を振り返ったり、2人の間の約束事などを「宿題」として残すToDo機能など、次回のアクション繋がりやすい仕組みが搭載されています。

上司の自律的な1on1スキルアップを促す

上司の自律的な1on1スキルアップを促す

1on1終了後に部下が結果を「スッキリ度合い」で評価する機能があります。誰がどのように評価したかは上司にもシステム管理者にも表示されない仕組みになっているため、安心して本音を伝えることが可能です。評価の結果は、1on1の満足度やトピック×対応ごとに上司の得意・不得意が分析できるようになっています。これにより、上司自身も自分の行動の改善点を把握できるようになり、自律的なスキルアップを促すことができます。

1on1の実施状況や満足度をグラフで可視化

1on1の実施状況や満足度をグラフで可視化

社内全体や部門単位などでの1on1の実施状況、満足度、トピックや上司に期待してる対応の傾向などをグラフ化して、可視化することが可能です。現場の実態を正しく把握する状態をつくり、組織全体のマネジメント品質を向上させ、1on1の推進を促進します。

Chatwork連携機能で
Kakeaiからのお知らせを集約

Chatwork連携機能でKakeaiからのお知らせを集約 Chatwork連携機能でKakeaiからのお知らせを集約

Chatworkと連携することで、Kakeaiからのお知らせをChatworkの専用グループチャットで確認できます。

お知らせ内容

  • ペアになっているメンバー、もしくはマネージャーが1on1を設定した時の通知
  • 設定済み1on1のリマインド通知
  • 未実施の1on1がある時のリマインド通知

その他の特徴

  • 業種・職種・規模問わず豊富な実績

    業種・職種・規模問わず
    豊富な実績

    営業職や企画系職種はもちろん、研究職や技術職、工場や動物園など、多岐にわたる職や業種・職種・規模での実績があります。

  • 1on1を改善する複数の特許

    1on1を改善する
    複数の特許

    1on1を改善する複数の特許が、最適な1on1を生み出します(特許第6534179号、第6602996号、第6602997号、第6651175号、第6813219号、第7057011号、第7057029号、第7084665号)

  • 海外でも

    海外でも

    英語にも対応しています。現在、ニューヨーク・ロンドン・シンガポール・香港・上海など、外国籍の上司部下の間の1on1でも利用されています。

  • カスタマイズも可能

    カスタマイズも可能

    1on1の狙いや背景に合わせて、細かいチューニングも可能です。

  • タテ・ヨコ・ナナメの1on1を簡単に実施

    タテ・ヨコ・ナナメの
    1on1を簡単に実施

    上司部下以外の関係の1on1も簡単に実施できます。

  • 様々なツールとの連携可能

    様々なツールとの
    連携可能

    Google、Outlook、Teams、メールなど様々な既存ご利用システムと連携可能です。

ご利用料金

  • 月額

    4万円~

  • 表示の料金は、税抜き価格となります。
  • プランにより別途、初期費用が必要となります。
  • 表示の料金は、マネジャー権限5名まで(その他権限ユーザー数無制限)の料金です。
  • 契約は年間契約(自動更新)と月毎契約(自動更新)です。利用停止の場合は、2ヶ月前の月末までにご連絡ください。
  • マネジャー権限101名以上の場合は個別にお見積もりいたします。

導入事例

急成長ベンチャー企業の人材育成・組織力強化のための1on1

急成長ベンチャー企業の人材育成・組織力強化のための1on1

株式会社オーツー・パートナーズ
コンサルティング|50名〜100名
株式会社オーツー・パートナーズ
取締役
勝見 靖英さん

Q 1on1、そしてKakeai導入の経緯を教えてください。

A導入前の課題として、コミュニケーション不足によって起こる人材育成や組織力強化という課題が顕在化しておりました。そこで、改めて考えたときに、私たちに必要なのは「会社としてのコミュニケーションの土台」であり、有機的に各々が成長、変化していくような施策を実施する必要があると考えました。

さまざまなコミュニケーション施策を検討する中で、他企業でCHROをされている方から1on1の効果を聞いたことがきっかけで検討を始めました。Kakeaiは私が感じていた問題を解決し、細かなところまで痒いところに手が届くツールだったことが決め手で導入しました。

QKakeai導入の効果・感想を教えてください。

A会社として「コミュニケーションが大切である」というメッセージを伝えるだけではなく、そのコミュニケーションを推進する仕組みであるKakeaiを導入することで、誰もが「もっとこうしたい」「今、こんなことで悩んでいる」等とリアクションを取る場をつくれたと思っています。1on1について特別な教育を受けていないマネージャー・メンバーも簡単に仕組みを理解できるので、全社での活用を進めています。

結果として、各1on1を通じたマネジメント力の向上も重要ですが、Kakeaiを通じて、組織全体としてどういうことをトピックとして選択している人が多いのか、どんな傾向にあるのかというのを分析することが重要だと思っています。

分析からの改善はこれからの挑戦ではありますが、上司部下の1on1だけではなく、プロジェクトで関わるメンバーや知見が欲しいメンバーとの1on1というところでもKakeaiを活用していきたいと思っています。

よくあるQ&A

Q
出社メインの仕事ですが、対面でも利用できますか?
A
対面でもご利用いただけますのでご安心ください。
Q
1on1を本格的に実施したことがないユーザーでも使いこなせますか?
A
Kakeaiを使うことで1on1の事前準備から実施、振り返りまでができます。1on1をこれからスタートする方もスムーズに実施いただけます。
Q
会社支給のパソコンがなくてもそのほかのデバイス(スマートフォン)で利用できますか?
A
スマートフォンやタブレットでのご利用も可能です。
Q
どのような料金体系ですか?
A
上司として1on1を実施する方の人数に応じて金額が変動になります。部下側や管理者としてシステムをお使いの方は無料となります。
Q
会社全体での導入の前に自分の部署で利用したいのですが可能ですか?
A
部署、チーム単位でのご利用も可能です。
Q
オフィスワーク向けのサービスですか?接客業や現場業務をでも利用できますか?
A
飲食業、小売業などの店舗などのサービス業、製造業の現場でもご利用いただいております。