あなたの会社では1on1は定着してますか?
質の高い1on1は、
離職防止や定着率アップにつながります。
採用・定着に頭を悩ませる中小企業にこそ
使っていただきたい1on1ツール「Kakeai」。
大切なお知らせをChatworkに集約して、
社内コミュニケーションの最適化を実現します。
とあわせて使うべき1on1ツール
連携でかなえる社内コミュニケーションの最適化
あなたの会社では1on1は定着してますか?
質の高い1on1は、
離職防止や定着率アップにつながります。
採用・定着に頭を悩ませる中小企業にこそ
使っていただきたい1on1ツール「Kakeai」。
大切なお知らせをChatworkに集約して、
社内コミュニケーションの最適化を実現します。
1on1とは、指示・指導目的のミーティングではなく、部下支援のための継続的な1対1のミーティングです。上司と部下が負担を感じることなく、定期的に質の高いコミュニケーションをとることで、組織間コミュニケーションの円滑化及び活性化や社員のエンゲージメント向上による生産性改善などに貢献します。
事前に部下に1on1で話したい「トピック」と「上司に期待する対応(アドバイスが欲しい・一緒に考えてほしい・話を聞いてほしい・意見がききたい…)」をそれぞれ選択してもらいます。選択肢があることによって、負担をかけずに上司には伝えにくい要望や本音を話すことができるようになります。上司側は、事前に課題感を掴んだうえで1on1に臨めるので、精神的な負担が減り、対応の質と効率を向上させることができます。
「Kakeai」は、1on1専用ツールだからこそ備わる機能が充実しています。実施した1on1の内容を共通のメモスペースに記録するメモ管理機能を活用し、過去の1on1を振り返ったり、2人の間の約束事などを「宿題」として残すToDo機能など、次回のアクション繋がりやすい仕組みが搭載されています。
1on1終了後に部下が結果を「スッキリ度合い」で評価する機能があります。誰がどのように評価したかは上司にもシステム管理者にも表示されない仕組みになっているため、安心して本音を伝えることが可能です。評価の結果は、1on1の満足度やトピック×対応ごとに上司の得意・不得意が分析できるようになっています。これにより、上司自身も自分の行動の改善点を把握できるようになり、自律的なスキルアップを促すことができます。
社内全体や部門単位などでの1on1の実施状況、満足度、トピックや上司に期待してる対応の傾向などをグラフ化して、可視化することが可能です。現場の実態を正しく把握する状態をつくり、組織全体のマネジメント品質を向上させ、1on1の推進を促進します。
Chatworkと連携することで、Kakeaiからのお知らせをChatworkの専用グループチャットで確認できます。
お知らせ内容
営業職や企画系職種はもちろん、研究職や技術職、工場や動物園など、多岐にわたる職や業種・職種・規模での実績があります。
1on1を改善する複数の特許が、最適な1on1を生み出します(特許第6534179号、第6602996号、第6602997号、第6651175号、第6813219号、第7057011号、第7057029号、第7084665号)
英語にも対応しています。現在、ニューヨーク・ロンドン・シンガポール・香港・上海など、外国籍の上司部下の間の1on1でも利用されています。
1on1の狙いや背景に合わせて、細かいチューニングも可能です。
上司部下以外の関係の1on1も簡単に実施できます。
Google、Outlook、Teams、メールなど様々な既存ご利用システムと連携可能です。
4万円~
コンサルティング|50名〜100名
株式会社オーツー・パートナーズ
取締役
勝見 靖英さん
Q 1on1、そしてKakeai導入の経緯を教えてください。
A導入前の課題として、コミュニケーション不足によって起こる人材育成や組織力強化という課題が顕在化しておりました。そこで、改めて考えたときに、私たちに必要なのは「会社としてのコミュニケーションの土台」であり、有機的に各々が成長、変化していくような施策を実施する必要があると考えました。
さまざまなコミュニケーション施策を検討する中で、他企業でCHROをされている方から1on1の効果を聞いたことがきっかけで検討を始めました。Kakeaiは私が感じていた問題を解決し、細かなところまで痒いところに手が届くツールだったことが決め手で導入しました。
QKakeai導入の効果・感想を教えてください。
A会社として「コミュニケーションが大切である」というメッセージを伝えるだけではなく、そのコミュニケーションを推進する仕組みであるKakeaiを導入することで、誰もが「もっとこうしたい」「今、こんなことで悩んでいる」等とリアクションを取る場をつくれたと思っています。1on1について特別な教育を受けていないマネージャー・メンバーも簡単に仕組みを理解できるので、全社での活用を進めています。
結果として、各1on1を通じたマネジメント力の向上も重要ですが、Kakeaiを通じて、組織全体としてどういうことをトピックとして選択している人が多いのか、どんな傾向にあるのかというのを分析することが重要だと思っています。
分析からの改善はこれからの挑戦ではありますが、上司部下の1on1だけではなく、プロジェクトで関わるメンバーや知見が欲しいメンバーとの1on1というところでもKakeaiを活用していきたいと思っています。