勤務実績を簡単に可視化
全従業員の勤務データを自動集計で簡単に可視化・把握できます。厚労省のガイドラインに準拠した「客観的打刻」で、信頼性&安全性の高い勤怠管理が可能です。
「Chatwork 勤怠管理」は、打刻や労働時間の集計、有休などの各種申請が一括管理できるクラウド型勤怠管理システムです。PCログデータの取得や、打刻改ざん防止機能、残業状態を可視化する36チェッカー機能など、充実した機能であらゆる労務リスクから会社を守ります。
全従業員の勤務データを自動集計で簡単に可視化・把握できます。厚労省のガイドラインに準拠した「客観的打刻」で、信頼性&安全性の高い勤怠管理が可能です。
提供元である(株)ミナジンは30年以上にわたり労務課題を解決してきた労務のプロフェッショナルです。年々厳しくなる法改正にも対応しているだけではなく、各種チェック機能で「知らずに法令違反してしまっていた」という事態を防ぎ、監査対策にも役立ちます。
柔軟なシステム設計で、複雑/独自の就業ルールをもつ場合にも対応しています。他社の勤怠管理システムでは対応しきれず手作業になっていた部分も、システムを用いて工数削減が可能です。
システム移行時や導入後のお困りごとを防ぐ専任スタッフの丁寧な伴走型サポートは、
導入企業様から満足の声を多く頂いています。
会社名:テクノ建設サービス株式会社
業態:建設・工事
従業員規模:77名
会社名:株式会社アストラカン大阪
業態:総合広告制作
従業員規模:40名
テレワーク下でWin/MacのPCログを取得するため、システムを乗り換え。サポートに大満足しています。
Q:システム選定にあたって、どのような要件がありましたか?
A:より自由な働き方を浸透させていきたいと考えている弊社にとって、PCログの取得は以前から行いたいと考えていました。弊社にはデザイナーが多く在籍しており、従業員の約8割がMacを使用しています。そのため、Windows/Mac両方のPCログを取得できることが必須でした。
Q:システムを導入いただくにあたり、サポートはいかがでしたか?
A:設定代行を行っていただき、スムーズに導入まで進めていただいたと思います。設定代行には別途料金をお支払いしましたが、十分にその価値を感じています。導入の担当者も業界歴が長いため知識、経験が非常に豊富で、とても安心感がありました。
多彩な打刻システムからお選びいただけます。例えば、ICカードのタッチによる打刻や、PCをたちあげてWebブラウザで行う打刻、PCのログオン/ログオフを利用した打刻や、エクセルに近しい使用感で入力できるシステム上のタイムカード打刻、チャットツールによる打刻などがあります。外出先からの打刻に便利な、スマートフォンのアプリ(iOS/Android)からの打刻も可能で、打刻と同時に位置情報を取得することも可能です(GPS打刻機能)。
可能です。有給休暇の取得義務を遵守するための有休休暇チェッカー機能もあります。また、従業員(労働者)側での確認も可能なため、従業員から管理者への問い合わせを減らすことができ、管理部門の生産性アップにもつながります。
作成できます。システム上の勤怠データをワンクリックで出勤簿の形式で出力できるので、作業時間の短縮につながります。出勤簿は労務管理の基礎となるもので、労働基準法によって雇用主に作成・保存が義務付けられている法定三帳簿(労働者名簿・賃金台帳・出勤簿)のひとつである重要な書類です。出力した出勤簿は、そのまま労働基準監督署への提出資料としても利用できます。
IPOに備えた労務管理の整備を目的に導入される会社様も多くあります。例えば、打刻データとは別にPCログデータ(Win・Mac対応)を取得できたり、打刻時間の上書き修正(改ざん)をシステム的に防止して厚労省ガイドラインにもある「客観的打刻」を実現したりと、IPO審査において必要な実体労働時間の把握にもしっかりと対応しています。有識者の方から「IPO準備会社に適したツール」という評価も頂いています。
監査後の改善レポートの提出期限など、システム導入完了までに期限がある場合もまずはご相談ください。人事労務業務に長く携わってきた専任サポートチームとともに、期限にむけて改善方法を決め、実践していきましょう。正しい労務管理を徹底するための、社労士による顧問サービスなどもございます。ミナジンは30年以上にわたり労務課題の解決をサポートしてきました。「ミナジン勤怠を使っていれば大丈夫」とご安心いただけるよう、些細な疑問でも全力でサポートいたします。
複雑な就業制度や独自ルールにも対応しています。また、大事な勤怠データを扱う際にミスが発生しないよう、導入時に試験運用を行うことで、確実で安全なシステム導入を実現しています。
システムの扱いが不慣れな企業にとって、手厚いサポートは導入の最重要ポイントだと思います。
Q:システムを選定した理由をお聞かせください。
A:実は前職でシステムを利用していた経験があり、そのときの使い勝手と今の状況を鑑みて当社にフィットすると考えました。以前の会社は3~4種類の勤務形態に加え、変形労働制をとっていました。従業員は1,200人以上と人数も多かったのですが、すべてシステムで管理できていました。
また、サポートは非常に手厚かった印象があり、これこそが今の当社に必要だと思いました。システムの技術的な部分はもちろん、法律や手続きの部分でも社労士から的確なアドバイスがもらえます。リソースが少ない当社には最適だと考えました。
Q:サービス導入効果をお聞かせください。
A:まさにイメージ通り、理想的な勤怠管理システムとして利用できています。当社のような規模の会社では、システムに長けた人材を確保することは簡単ではありません。そういった場合、サポート体制が整ったシステムを選ぶのが一番だと思います。後々、担当者が苦しまないためにも、最初の要件定義からヒアリングしていただけるところが最適だと思います。